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キスマイのオリコン1位記録が大接戦!初日IZ*ONEに敗北もファンがビルボード含め狩りまくり猛追

Kis-My-Ft2の週間オリコンランキング連続1位記録が前作に引き続きピンチを迎えている。

前作ではNGT48の新曲が制作進行上の都合により、急遽キスマイのシングル「君、僕。」の発売日程とバッティング。

キスマイのシングル連続1位記録がピンチ!?発売日が藤ヶ谷担・中井りか所属NGT48の事情でバッティングすることに
デビュー7周年を迎えたばかりのKis-My-Ft2のニューシングル「君、僕。」が10月3日(水)に発売することが発表された。 Kis-My-Ft2は7月11日に発売された「LOVE(L.O.V.E.)」でデビュー曲の「Everybod...

その前作ではキスマイが10月の発売初日に12万3,309枚で1位。しかし2位のNGT48とたったの4,901枚しか差がつかず、週間ランキングの1位記録が危ぶまれたものの、ファンは「追い君」を合言葉に記録を22作連続に伸ばすことを死守した。

以前にも2017年6月発売のシングル「PICK IT UP」が初日8.6万枚と数年ぶりの1ケタに。しかしその後、ファンは「追いピキラ」を掲げSNS上などで購買を呼びかけ。結果、驚くことに初週17.4万枚まで追い上げ1位を守ったこともある。

過去キスマイファン(俺足族)に何度も訪れた危機だったが、今度の相手はさらに手強そうだ。なんと初日1位の座を奪われている。

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キスマイ「君を大好きだ」がオリコン初日2位

2月6日にリリースされた「君を大好きだ」はメンバーの北山宏光が初主演する映画「トラさん~僕が猫になったワケ~」(2月15日公開)の主題歌。

初日の売上は18.3万枚とすでに前作の初週売上枚数を突破しており、かなり好調のようだ。

しかし今回の相手は日本・韓国の合同の女性アイドルグループである「IZ*ONE(アイズワン)」。奇しくも前作のNGT48に続き、AKB48やHKT48に在籍していたメンバーが合流したグループだ。

日本デビューしたばかりにもかかわらず、すでに日本・韓国の男性のみならず、女性にも人気が広がってきている。

そのIZ*ONEの日本デビューシングルである「好きと言わせたい」は初日の売上枚数が19.3万枚。好調な出足のはずのキスマイに1万枚も上回った。

ファンは今回は「追い君」「追い君好き」「君好き狩り」など呼び名はバラけていたようだが、やはり追加購入を呼びかけ。ここからの追い上げは凄まじく、SNS上などでは追加購入を呼びかける驚きのツイート数を記録している。

特徴的なのは「買ってきた」と言わず、「狩ってきた」と言うファンが多い。また北山主演の映画に引っ掛けて「トラ狩り」と呼ぶなど、かなり好戦的な様子の数日間だった。

すでにオリコンのデイリーシングルランキングでは2日目には1位を奪還したキスマイ。そこから4日連続で1位を確保しており、オリコンは優勢だ。

しかし今回ばかりはビルボードのランキングは分が悪い。

オリコンとビルボードの異なる集計方法とは

ビルボードは「サウンドスキャンジャパン」の集計データを利用しており、発売3日間のランキングでキスマイが約4万枚下回っていることがわかっている。

オリコンとサウンドスキャンジャパンはCDの集計対象店舗数の差はある。

大きく違うのはサウンドスキャンジャパンがYouTubeなどの再生回数やラジオ放送回数、カラオケ回数、ツイート回数など含めた複数の項目を独自指標で加算。さらにiTunes Japanなどのダウンロードに加え、最近流行のLINE MUSICやAWAなどのストリーミング(定額制音楽ストリーミングサービス)も集計対象になる。

ジャニーズ関連楽曲はデジタル配信を基本的にしていないため不利になりやすい。しかしファンはものすごい熱量でツイートなどを実施しており、巻き返している可能性もあるだろう。

ただ韓国系アーティストの多くは定額制音楽ストリーミングサービスやYouTubeを利用したマーケティングに強い傾向がある。

IZ*ONEも2月4日から定額制音楽ストリーミングサービスやYouTubeに誘導する専門ページをリリース。さらにはCD売上増加のために「ハイタッチ会」や「個別サイン会」を幕張メッセなどで数日間開催するなど、力が入っているようだ。

ちなみにオリコンも昨年12月19日よりダウンロードとストリーミングを合わせた「オリコン週間合算シングルランキング」などの発表を開始しており、こちらも状況が読みづらい。

ほとんどのメディアはしばらくはこれまで通り「オリコン週間ランキング」の指標をメインに使い続けるだろう。

ただサウンドスキャンジャパンの集計値は現在でも主にビルボードの「Japan Hot 100」の他、雑誌「日経エンタテインメント!」でも利用されている。

音楽のデジタル売上比率が上昇する中、各メディアの発表も今後「オリコン週間合算シングルランキング」や「サウンドスキャンジャパン」などの数値の採用に動く可能性も高い。

どのアーティストもランキング入りで売上はもちろん、メディア露出が増え、人気のバロメーターともなるため、なんとしても上位を確保しておきたいだろう。

近年、デジタル戦略を大きく変化させているジャニーズも、音楽配信について踏み切る日がそう遠くないかもしれない。

オリコンの23作連続1位、そしてビルボード1位を期待して発表を待ちたい。

キスマイにまたも試練。次はアイズワン

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